
4月は、新社会人として働き始めた方、異動や転職、進学や転居など、環境が変わった方にとって、生活リズムや緊張感が大きく変わる時期です。新しい職場や学校、通勤、通学、慣れない人間関係、食事や睡眠の乱れなどが重なり、体調を崩しやすくなることがあります。
「なんとなくだるい」
「朝起きるのがつらい」
「頭痛が増えた」
「動悸がする」
「胃が痛い、食欲がない」
「通勤前に腹痛や下痢が出る」
このような不調が続いている場合は、無理を重ねる前にご相談ください。
岐阜市則武東の、いろはなクリニックでは、新生活に伴うさまざまな体調不良について、幅広くご相談を受けています。
どこに相談すればよいか迷う症状や、はっきりした病名が分からない不調についても、お気軽にご相談ください。
疲れやすさ、立ちくらみ、動悸がある
新生活の疲れと思っていても、背景に貧血が隠れていることがあります。
貧血では、だるさ、疲れやすさ、立ちくらみ、めまい、動悸、息切れ、頭痛などがみられることがあります。
特に、食事が不規則になった方、月経のある女性、健診で貧血を指摘されたことがある方は、一度確認しておくと安心です。
貧血の詳しい解説は、以下をご参照ください
寝つけない、夜中に目が覚める、朝早く目が覚める
環境の変化や緊張が続くと、睡眠に影響が出ることがあります。
「布団に入っても眠れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝早く目が覚めてしまう」
こうした状態が続くと、日中の集中力低下や疲労感にもつながります。
睡眠の不調は、我慢を続けるほど悪循環になりやすいため、早めの相談が大切です。
不眠症の詳しい解説は、以下をご参照ください
動悸、めまい、頭痛、なんとなく調子が悪い
新生活のストレスや疲れは、体にさまざまな形で現れます。
倦怠感、めまい、頭痛、動悸、不眠、食欲低下など、はっきり一つに絞れない不調が続くこともあります。
この様な場合、自律神経の障害が影響している可能性があります。
「検査では異常がないと言われたけれどつらい」
「忙しさや緊張が続いてから体調が安定しない」
そのような場合も、無理を重ねずご相談ください。
当院では、西洋医学的な評価を大切にしながら、必要に応じて漢方も含めて診療しています。
自律神経障害の詳しい解説は、以下のページをご覧ください
通勤前の腹痛、下痢、便通の乱れが気になる
新生活が始まってから、朝にお腹が痛くなる、通勤前に下痢が増えた、便秘と下痢を繰り返す、といった症状が出ることがあります。
こうした症状は、過敏性腸症候群(IBS)が関係していることもあり、仕事や外出に支障をきたすことも少なくありません。
「仕事の日に限ってお腹の調子が悪い」
「通勤や会議の前に不安が強くなる」
そのような症状がある方も、お気軽にご相談ください。
過敏性腸症候群の詳しい解説は、以下のページをご覧ください
東洋医学(漢方)を取り入れた診療も行っています
新生活の体調不良は、検査で大きな異常が見つからなくても、日常生活にはつらさが続くことがあります。
当院では、西洋医学的な評価を大切にしながら、症状や体質に応じて東洋医学を取り入れた診療(漢方内科)も行っています。
「疲れやすい」
「眠りが浅い」
「胃腸の調子が不安定」
「冷えやのぼせがある」
「ストレスで体調を崩しやすい」
といった症状は、漢方が選択肢になることもあります。
「検査では大きな異常はないけれどつらい」
「できれば体質も含めて整えていきたい」
そのような方も、お気軽にご相談ください。
漢方の詳細は、以下のページをご参照ください
自費診療によるサポートも可能です
当院では、保険診療や漢方診療に加えて、にんにく注射やマイヤーズカクテルなどの自費診療も行っており、体調管理やコンディションを整えたい方の選択肢としてご相談が可能です。
「最近、疲れが抜けにくい」
「忙しい時期を少しでも良い状態で乗り切りたい」
「保険診療だけでなく、自分に合った方法を相談したい」
そのような方にも、症状やご希望に応じてご案内しています。
自費診療についての詳細は、以下のページをご覧ください
健診異常をそのままにしていませんか?
春は、就職や異動のタイミングで健康意識が高まりやすい時期でもあります。
以前の健診で、血圧、血糖、コレステロール、尿酸、肝機能、貧血などを指摘されたままになっている方は、この機会に見直してみませんか。
生活習慣病は、自覚症状が乏しいまま進行することがあり、早めの評価と継続的な管理が大切です。
健診結果の異常の詳細は、以下のページをご覧ください
気になる不調が続くときは、お気軽にご相談ください
新生活の体調不良は、疲れやストレスだけで説明できることもあれば、貧血や睡眠の乱れ、胃腸の不調、生活習慣病などが関係していることもあります。
当院では、お話を丁寧に伺いながら、必要に応じて検査や治療をご提案し、症状に応じて漢方も含めた診療を行っています。
さらに、にんにく注射やマイヤーズカクテルなどの自費診療も、体調管理の選択肢としてご案内しています。
「この程度で受診していいのかな」
「何となく調子が悪いけれど、原因がよく分からない」
そのような時も、お気軽にご相談ください。
当院について
いろはなクリニックは、岐阜市則武東にある 内科・血液内科・小児科 のクリニックです。
私たちは、「いろ(その人らしさ)」「はな(笑顔・やさしさ・本来の健やかさ)」「ohana(家族や仲間のような支え合いの心)」を大切にし、医療を通じて安心とつながりが育まれる場を目指しています。
症状だけでなく、生活背景や価値観にも目を向けながら、一人ひとりにとって納得感のある医療をお届けします。
小さな不調や迷いの段階でも、どうぞ気軽にご相談ください。

編集・監修者
いろはなクリニック 院長 柴田 悠平
- 医学博士
- 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
- 日本血液学会 血液専門医・指導医
- 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医