
脂質異常症は、LDLコレステロールや中性脂肪が高い、HDLコレステロールが低いなど、血液中の脂質に異常がみられる状態です。
多くの場合、自覚症状はありません。しかし、LDLコレステロールなどが高い状態が長く続くと動脈硬化が進み、将来の心筋梗塞や脳卒中などにつながることがあります。
一方で、
「LDLコレステロールが高い=すぐに薬が必要」
というわけではありません。
同じLDLコレステロールの値でも、年齢、高血圧、糖尿病、喫煙、腎機能、心筋梗塞や脳卒中の既往、ご家族の病歴などによって、将来のリスクや治療の必要性は異なります。
いろはなクリニックでは、脂質の数値だけを見るのではなく、その方全体の心血管リスクを評価したうえで、患者さんのご希望や生活スタイルも大切にしながら治療方針を一緒に考えて、ご提案しています。
- いろはなクリニックの脂質異常症診療の特徴
- 脂質異常症とは
- なぜ脂質異常症になるのでしょうか?
- 家族性高コレステロール血症について
- LDLコレステロールの数字だけで治療を決めるわけではありません
- 脂質異常症の治療で大切なのは、将来の病気を予防することです
- いろはなクリニックでの診察・検査
- 脂質異常症の治療
- 患者さんの希望も大切にしながら治療方針を考えます
- コレステロールの薬は一生飲み続けるのでしょうか?
- 定期的に状態を確認し、治療内容を見直します
-
よくあるご質問
- Q. LDLコレステロールが160mg/dLでした。薬を飲む必要がありますか?
- Q. 痩せているのにLDLコレステロールが高いのはなぜですか?
- Q. 食事に気をつけているのにLDLが下がりません。なぜですか?
- Q. HDLコレステロールが高ければ、LDLが高くても大丈夫ですか?
- Q. LDLが高くても症状がありません。治療する必要がありますか?
- Q. コレステロールの薬は一生飲まなければいけませんか?
- Q. コレステロールの薬をやめると、また高くなりますか?
- Q. コレステロールの薬の副作用が心配です。相談できますか?
- Q. 家族に心筋梗塞を起こした人がいます。関係がありますか?
- Q. 脂質の検査は空腹で受ける必要がありますか?
- 健康診断で初めて脂質異常を指摘された方へ
- 高血圧や糖尿病なども含めて生活習慣病を管理したい方へ
- 脂質異常症についてご相談ください
- 当院について
いろはなクリニックの脂質異常症診療の特徴
- 検査結果の数値だけで治療方針を決めません。
年齢・高血圧・糖尿病・喫煙・腎機能・家族歴なども確認し、将来の心筋梗塞や脳梗塞のリスクを総合的に評価します。 - 動脈硬化の状態を調べる検査にも対応しています。
必要に応じて血管伸展性検査を行い、血管の硬さなどを確認します。コレステロールや中性脂肪などの数値だけでなく、動脈硬化の状態も踏まえて治療方針を検討します。 - 一人ひとりに合わせて治療方針を考えます。
生活習慣の改善で経過をみるのか、薬物療法を始めるのかを、心血管リスクや生活習慣などを踏まえて判断します。 - 患者さんの希望も大切にします。
「できれば薬を使いたくない」「副作用が心配」といったご希望や不安も伺いながら、治療方針をご提案します。 - 脂質異常の原因や背景も確認します。
LDLコレステロールが著しく高い場合などには、家族性高コレステロール血症や甲状腺機能低下症などが隠れていないか評価します。 - 生活習慣病を総合的に診療します。
総合内科専門医が、脂質異常症だけでなく、高血圧・糖尿病などの合併する生活習慣病も含めて診療します。
脂質異常症とは
血液中には、コレステロールや中性脂肪(トリグリセライド:TG)など、さまざまな脂質が含まれています。
代表的な指標には、
- LDLコレステロール
- HDLコレステロール
- 中性脂肪(TG)
- non-HDLコレステロール
があります。
成人では、一般的に次のような値が脂質異常症の診断基準として用いられます。
| 項目 | 基準 |
|---|---|
| LDLコレステロール | 140mg/dL以上 |
| HDLコレステロール | 40mg/dL未満 |
| 中性脂肪(空腹時) | 150mg/dL以上 |
| 中性脂肪(随時) | 175mg/dL以上 |
| non-HDLコレステロール | 170mg/dL以上 |
ただし、これらは脂質異常症を診断するための基準であり、そのまま薬を開始する基準ではありません。
治療が必要かどうか、どこまで数値を下げるべきかは、その方の心血管リスクを踏まえて判断します。
LDLコレステロールとは
LDLは、コレステロールを全身へ運ぶ役割をもつリポ蛋白です。
血液中のLDLコレステロールが多い状態が続くと、血管の壁にコレステロールがたまりやすくなり、動脈硬化につながります。
一般には「悪玉コレステロール」と呼ばれていますが、LDLそのものが不要なものというわけではありません。
大切なのは、必要以上に高い状態が長く続かないように管理することです。
HDLコレステロールとは
HDLは、末梢にある余分なコレステロールを回収して肝臓へ戻す働きに関係しており、一般に「善玉コレステロール」と呼ばれています。
HDLコレステロールが低いことは、動脈硬化性疾患のリスクと関係します。
一方で、HDLコレステロールが高ければ、LDLコレステロールが高くても問題ないというわけではありません。
LDLや中性脂肪が高い場合には、HDLの値だけで安心せず、その他のリスクも含めて評価することが大切です。
中性脂肪(トリグリセライド:TG)とは
中性脂肪は、体の重要なエネルギー源の一つです。
一方で、肥満、飲酒、糖質の摂りすぎ、糖尿病などによって高くなることがあります。
中性脂肪は食事の影響を受けやすいため、採血した時間や食事からの経過時間も考慮して結果を評価します。
non-HDLコレステロールとは
non-HDLコレステロールは、
総コレステロール − HDLコレステロール
で計算される値です。
LDLだけでなく、動脈硬化に関係するその他のリポ蛋白に含まれるコレステロールも含めて評価できる指標です。
特に中性脂肪が高い場合などには、LDLコレステロールだけではなくnon-HDLコレステロールも参考になります。
なぜ脂質異常症になるのでしょうか?
脂質異常症というと、
「脂っこいものを食べすぎたから」
と思われることがありますが、原因は食生活だけではありません。
生活習慣によるもの
脂質の値には、
- 飽和脂肪酸を多く含む食品の摂りすぎ
- 糖質や甘い飲み物の摂りすぎ
- 過度の飲酒
- 運動不足
- 体重増加
- 喫煙
などが影響します。
特に中性脂肪は、体重、糖質、飲酒などの影響を受けやすい傾向があります。
体質・遺伝によるもの
十分に食生活や運動に気をつけていても、LDLコレステロールが高い方はいます。
もともとLDLコレステロールが高くなりやすい体質には個人差があり、遺伝的な要因が強く関係している場合もあります。
そのため、
「コレステロールが高い=生活習慣が悪い」
とは限りません。
他の病気などが原因になることもあります
例えば、
- 糖尿病
- 甲状腺機能低下症
- 腎臓病
- 肝臓の病気
- 肥満
などによって脂質異常がみられることがあります。
以前は正常だったLDLコレステロールが急に高くなった場合などには、背景に別の病気がないか確認することも大切です。
家族性高コレステロール血症について
若い頃からLDLコレステロールが高い場合には、家族性高コレステロール血症という遺伝性の病気が隠れていることがあります。
家族性高コレステロール血症では、生まれつきLDLコレステロールが高い状態が続くため、一般的な脂質異常症よりも早い時期から動脈硬化が進みやすく、早期の診断と治療が重要です。
例えば、
- 未治療時のLDLコレステロールが180mg/dL以上
- アキレス腱などに黄色腫がある
- ご家族にもLDLコレステロールが高い方がいる
- ご家族に若くして狭心症や心筋梗塞を発症した方がいる
といった場合には、家族性高コレステロール血症を考える必要があります。
特に、
「若い頃からずっとLDLが高い」
「家族にもコレステロールが高い人が多い」
「家族に若くして心筋梗塞を起こした人がいる」
という方は、一度ご相談ください。
LDLコレステロールの数字だけで治療を決めるわけではありません
脂質異常症の診療で大切なのは、LDLコレステロールの数値だけを見るのではなく、将来の心筋梗塞や脳卒中などのリスクを総合的に考えることです。
例えば、同じLDLコレステロール160mg/dLでも、
- その他のリスクが少ない方
- 高血圧がある方
- 糖尿病がある方
- 喫煙している方
- 慢性腎臓病がある方
- 心筋梗塞や脳卒中を起こしたことがある方
では、治療の必要性や目標とするLDLコレステロール値は異なります。
そのため、
「LDLが○○だから全員が薬を飲む」
という治療ではありません。
現在の数値と、その方の将来のリスクを一緒に考えることが大切です。
脂質異常症の治療で大切なのは、将来の病気を予防することです
脂質異常症の治療というと、
「LDLコレステロールを正常値にすること」
が目的のように思われるかもしれません。
もちろん、数値を適切に管理することは重要です。
しかし、数字を下げること自体が最終的な目的ではありません。
脂質異常症を治療する大きな目的は、将来の心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性疾患をできるだけ予防することです。
そのため、同じLDLコレステロール値であっても、その方のリスクによって必要となる治療は変わります。
当院では、
「薬を使うか、使わないか」そのものを目標にするのではなく、将来の心血管疾患を予防するために、その方にとってどの治療が適しているか
という視点を大切にしています。
いろはなクリニックでの診察・検査
脂質異常症では、一回の血液検査だけで治療方針を決めるのではなく、これまでの経過やその他のリスクを含めて評価します。
診察で確認すること
- これまでのLDL・HDL・中性脂肪の推移
- 高血圧や糖尿病などの有無
- 心筋梗塞・狭心症・脳卒中などの既往
- 喫煙歴
- 現在服用している薬
- 食事、運動、飲酒などの生活習慣
- ご家族のコレステロール値や心血管疾患
- これまでの治療歴
などを確認します。
脂質異常症だけを見るのではなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病も含めて総合的に評価します。
さらに詳しい心血管リスクの評価や専門的な検査・治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関へご紹介します。
脂質異常症の治療
治療には大きく、
- 生活習慣の改善
- 薬物療法
があります。
どちらか一方だけではなく、その方の状態に応じて組み合わせていきます。
1.生活習慣の改善
脂質異常症の治療では、食事、運動、体重、飲酒、喫煙などの生活習慣を整えることが基本です。
ただし、
「脂っこいものをすべて禁止する」
「毎日激しい運動をする」
といった極端な方法を長く続けることは簡単ではありません。
当院では、患者さんの現在の生活を確認したうえで、実際に続けられることから取り組むことを大切にしています。
LDLコレステロールが高い場合
食事では、肉の脂身やバターなどに多く含まれる飽和脂肪酸の摂りすぎを見直し、魚、大豆製品、野菜、海藻などを取り入れることが基本となります。
体重増加がある場合には、適正体重を目指すことも大切です。
中性脂肪が高い場合
中性脂肪には、
- 飲酒
- 甘い飲み物
- お菓子・間食
- 糖質の摂りすぎ
- 体重増加
などが影響している場合があります。
何が原因になっているかを確認し、改善できるところから取り組みます。
運動
ウォーキングなどの有酸素運動を中心に、日常生活の中で体を動かす時間を増やしていきます。
まとまった運動時間を確保するのが難しい場合には、まず歩く時間を増やすなど、継続できる方法を考えます。
2.薬物療法
生活習慣の改善だけでは十分な効果が得られない場合や、将来の心血管疾患のリスクが高い場合には、薬物療法を検討します。
LDLコレステロールを下げる治療では、スタチン系薬剤を中心に、状態に応じてその他の薬剤を使用したり、組み合わせたりすることがあります。
どの程度までLDLコレステロールを下げる必要があるかは、患者さんによって異なります。
薬の効果だけでなく、副作用、現在服用している他の薬、患者さんのご希望なども確認しながら治療を行います。
患者さんの希望も大切にしながら治療方針を考えます
脂質異常症の治療について、
「まずは食事や運動を改善してみたい」
「できるだけ薬を使いたくない」
「家族に心筋梗塞が多いので、しっかり予防したい」
「副作用が心配」
など、患者さんによって考え方はさまざまです。
当院では、現在の検査結果や将来のリスクについてご説明したうえで、患者さんの希望や生活スタイルも伺いながら治療方針を一緒に考えます。
医学的に必要な治療をお伝えすることはもちろんですが、長く続ける治療だからこそ、患者さん自身が納得して治療を続けられることも大切だと考えています。
コレステロールの薬は一生飲み続けるのでしょうか?
「一度コレステロールの薬を飲み始めたら、一生やめられないのですか?」
という質問はよくあります。
脂質異常症の薬の多くは、服用している間にLDLコレステロールなどを低下させる作用があります。
薬の作用によって数値が改善している場合には、薬を中止すると再びコレステロール値が上昇することがあります。
これは、
「薬を飲んだために体が薬に依存してしまった」
ということではありません。
もともとの体質や遺伝的な要因が残っている場合には、薬を中止することで、本来の状態に近い値へ戻ることがあります。
一方で、
- 体重が減った
- 食生活が改善した
- 運動習慣がついた
- 飲酒量が減った
- 脂質異常の原因となっていた状態が改善した
などによって脂質の状態が良くなれば、薬の量を減らしたり、場合によっては中止できたりすることもあります。
反対に、家族性高コレステロール血症や、すでに心筋梗塞・狭心症などを起こしたことがある方などでは、薬物療法を長く継続することが重要な場合があります。
大切なのは、
薬を続けることや、薬をやめること自体を目標にしないことです。
将来の心筋梗塞や脳卒中などをできるだけ予防するために、その時点で必要な治療を選択していきます。
定期的に状態を確認し、治療内容を見直します
脂質異常症では、一度決めた治療をずっと変更しないとは限りません。
定期的に、
- LDLコレステロール
- HDLコレステロール
- 中性脂肪
- 血糖
- 血圧
- 肝機能
- 腎機能
- 体重
などを確認し、その時点の状態に合わせて治療方針を見直します。
生活習慣が改善すれば治療を減らせることもありますし、年齢や病状の変化によって、よりしっかりとした治療が必要になることもあります。
その時々の状態に合わせて治療を調整していくことが大切です。
よくあるご質問
Q. LDLコレステロールが160mg/dLでした。薬を飲む必要がありますか?
LDLコレステロール160mg/dLという数値だけで、必ず薬が必要と決まるわけではありません。
年齢、高血圧、糖尿病、喫煙、腎臓病、心血管疾患の既往、家族歴などを確認し、その方の将来のリスクを評価して治療方針を考えます。
生活習慣の改善から始められる方もいれば、早めに薬物療法を行った方がよい方もいます。
Q. 痩せているのにLDLコレステロールが高いのはなぜですか?
脂質異常症は、肥満や食生活だけで起こるわけではありません。
遺伝や体質によって、痩せていてもLDLコレステロールが高くなる方はいます。
若い頃からLDLが高い場合や、ご家族にも同様の方がいる場合には、家族性高コレステロール血症についても検討します。
Q. 食事に気をつけているのにLDLが下がりません。なぜですか?
LDLコレステロールには、食生活だけでなく、遺伝や体質、年齢、甲状腺機能などさまざまな要因が関係します。
十分に生活習慣を整えても改善しにくい場合があります。
生活習慣だけの問題と決めつけず、必要に応じて他の原因についても確認します。
Q. HDLコレステロールが高ければ、LDLが高くても大丈夫ですか?
いいえ。
HDLコレステロールが高いからといって、LDLコレステロールによるリスクがなくなるわけではありません。
LDLや中性脂肪が高い場合には、HDLが高くてもそれぞれ適切に評価する必要があります。
Q. LDLが高くても症状がありません。治療する必要がありますか?
脂質異常症では、自覚症状がないことが一般的です。
治療の目的は現在の症状を改善することではなく、将来の心筋梗塞や脳卒中などを予防することです。
症状の有無ではなく、脂質の値と心血管リスクを合わせて治療の必要性を判断します。
Q. コレステロールの薬は一生飲まなければいけませんか?
必ずしも一生続けるとは限りません。
生活習慣の改善などによって状態が良くなれば、薬を減らしたり、中止できたりする場合があります。
一方で、体質や心血管リスクによっては、薬を継続した方が将来の病気を予防できる場合もあります。
Q. コレステロールの薬をやめると、また高くなりますか?
薬の作用によってLDLコレステロールが低下している場合には、中止すると再び上昇することがあります。
これは薬への依存ではなく、もともとの体質などの影響が再び表れているためです。
生活習慣の改善などによって元の状態そのものが改善していれば、減薬や中止を検討できる場合もあります。
Q. コレステロールの薬の副作用が心配です。相談できますか?
はい。
現在のお薬による症状が心配な場合や、過去に副作用と思われる症状があった場合もご相談ください。
症状と薬との関係を確認し、必要に応じて薬の種類や量、治療方法を見直します。
Q. 家族に心筋梗塞を起こした人がいます。関係がありますか?
特に若い年齢で心筋梗塞や狭心症を発症したご家族がいる場合には、心血管リスクを考えるうえで重要な情報です。
LDLコレステロールが高い場合には、家族性高コレステロール血症が隠れていないかも確認します。
Q. 脂質の検査は空腹で受ける必要がありますか?
中性脂肪は食事の影響を受けやすいため、採血条件を確認して結果を判断します。
現在は随時採血の中性脂肪についても基準が設けられており、必ずしもすべての脂質検査を空腹時に行わなければならないわけではありません。
検査内容や目的に応じてご案内します。
健康診断で初めて脂質異常を指摘された方へ
「健康診断で初めてLDLコレステロールや中性脂肪の異常を指摘された」
「要再検査と書かれているが、何をすればよいか分からない」
という方には、健診後の対応についてまとめたページをご用意しています。
高血圧や糖尿病なども含めて生活習慣病を管理したい方へ
脂質異常症は、高血圧、糖尿病、高尿酸血症、肥満、脂肪肝などと一緒にみられることも少なくありません。
当院では、一つの病気だけを見るのではなく、将来の心血管疾患のリスクを考えながら生活習慣病を総合的に管理しています。
脂質異常症についてご相談ください
脂質異常症の治療で大切なのは、単にコレステロールの数字を下げることではありません。
将来の心筋梗塞や脳卒中などをできるだけ予防し、健康な生活を長く続けることが大きな目標です。
そのために、
- まず生活習慣の改善から始めるのか
- 薬物療法を組み合わせた方がよいのか
- 現在の薬を続けるのか
- 減らすことができるのか
を、その方の状態に合わせて考えていきます。
いろはなクリニックでは、医学的なリスクを評価するとともに、患者さんの希望や生活スタイルも大切にしながら、その方に適した治療方針を一緒に考えていきます。
脂質異常症、LDLコレステロール、中性脂肪について気になることがありましたら、ご相談ください。
当院について
いろはなクリニックは、岐阜市則武東にある 内科・血液内科・小児科 のクリニックです。
私たちは、「いろ(その人らしさ)」「はな(笑顔・やさしさ・本来の健やかさ)」「ohana(家族や仲間のような支え合いの心)」を大切にし、医療を通じて安心とつながりが育まれる場を目指しています。
症状だけでなく、生活背景や価値観にも目を向けながら、一人ひとりにとって納得感のある医療をお届けします。
小さな不調や迷いの段階でも、どうぞ気軽にご相談ください。

編集・監修者
いろはなクリニック 院長 柴田 悠平
- 医学博士
- 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
- 日本血液学会 血液専門医・指導医
- 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医
注意事項
本ページは一般的な情報提供を目的としており、診断や治療方針は個々の症状・検査結果・既往歴等により異なります。気になる症状がある場合や、健診で異常を指摘された場合は医療機関へご相談ください。